Rule
ルール
与えられた2桁の整数が九九表に存在するか判定せよ
入力
- 2桁の数値が100個、改行区切りで与えられる。
- 入力の最後には改行が付与される。
出力
- 与えられた数値それぞれについて、数値が九九表に存在するとき1、そうでなければ0を出力せよ。
- 数値Nが九九表に存在するとは、ある整数 a, b が存在し、1 <= a, b <= 9 および a × b = N を満たすという意味である。
- 都合100個の数が出力される。
- 出力された文字列に含まれる空白文字(改行含む)は無視される。
制約
- 入力には10から99までの数値が必ず一度以上出現する。
入出力例
入力
94
87
69
70
51
43
72
62
19
36
75
37
12
67
66
78
33
19
41
20
68
18
63
17
74
55
45
29
49
58
18
93
89
42
96
81
64
35
10
99
28
21
77
88
30
22
82
48
26
14
85
27
53
31
63
52
34
97
57
23
83
79
47
40
38
91
86
32
34
90
25
34
16
71
60
54
80
44
26
23
50
84
76
11
65
33
15
46
13
24
98
39
93
59
20
56
92
61
95
73
出力
0000001001001000000101100010101001011110110010010101001000000001000100101001000000000010010000110000